前衛的で洗練されていた頃のオークリーデザインの腕時計

オークリーの腕時計が好きです。

オークリーのミニッツマシーンタンクと云うモデルの腕時計で、もうかれこれ15年以上に渡って長い間、大切に使用していて愛着がある腕時計だからです。
2005年頃にオークリーのセレクトショップにて、一目惚れをして即決で購入致しました。このミニッツマシーンタンクもその頃にデビューした製品です。

見た目について記載します。
この腕時計は戦車をコンセプトにデザインされており、製品名のミニッツマシーンタンクですが、タンクとは戦車と言う意味です。
戦車に使用されているキャタピラ(駆動輪)を模した、この大きなリストバンドはこの腕時計の中でも特徴的で一番に目を引くデザインです。
リストバンド、ベゼル、共に表面がピカピカで派手な処理はされておらず、半艶で表面処理加工が施されており戦車と言う製品名でもある
シンプルでありながら無骨でいて攻撃的な、デザインと表面加工処理をしていてその両方がとてもよく表現された製品だと私は思います。
黒い文字盤のタイプとシルバーに近い色で表現された白っぽい文字盤タイプ、黄色、赤、確か青も用意されていたような記憶があります。
リストバンドもチタン製とラバーバンドの2種類が用意されていました。
ちなみに時計を収納している別売りのケースも、チタン素材でデザインもクールでかっこいいケースです。

機能について述べます。
スイス製のムーブメント、文字盤もクロノグラフで大きく見やすい日付の表示、6針アナログディスプレイ、ストップウォッチ、パワーセーヴィング構造(省電力)
累計時間の計測等、機能それ自体も多機能なスイス製クロノグラフムーブメントです。

オークリーの歴史についてお話します。
他の時計メーカーと比べて、比較的に新しく1975年に設立されたメーカーです。
モトクロス、BMXのハンドグリップメーカーとして歩み始めその後、機能性を備えたレンズ、ショットガン(散弾銃)に打たれても傷がつかない偏光レンズを開発し
デザインと機能の両方を併せ持った製品を送り出すスポーツサングラスのメーカーになりました。
米軍にはサングラスやゴーグル、ブーツ、グローブ等が正式採用されており、2005年には音楽プレイヤーとサングラスを融合させて一体化させた
ユニークな製品、テンプを発売しています。

ブランドの魅力をお伝えいます。
2005年から2012年頃にかけてのオークリーは、スポーツサングラス、レンズ、ゴーグル、時計、靴、バッグ等のデザインが
挑戦的で攻撃的かつ洗練されており、スポーツサングラスは特に魅力があってイチロー選手が愛用したジュリエット、マイケル・ジョーダン選手のマーズクレーターや
映画ミッションインポッシブルの冒頭シーンでトム・クルーズ氏が着用していたロメオ等がとても印象的で有名です。
サングラスは素材にも拘っており、X-メタルフレームで構成されていて素材もチタン合金素材を使用しています。
腕時計や靴、ゴルフバッグからスノーボードのゴーグル、そして野球、ゴルフで使用されたスポーツサングラスが特に魅力的で数多くのアスリートのファンが
多いことでもよく知られたブランドです。

総評について述べたいと思います。
腕時計と云う物は不思議な製品だと私は考えます。
時間を正確に刻むことだけでなくそれ自体が、腕にしている方の人格、思想、センスをも表していると言ってしまうのは大袈裟でしょうか。
センスは着ている服や腕時計に反映されると言う言葉を聞いたことがあります。
私個人はこの腕時計に対してそんな想いがするのです。

購入 チーアンドチー

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