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今の時代、血圧の降圧薬を服用されている方は増えてきています。
血圧が高いからといって、降圧薬で何でも下げることを考えていると二次的な疾患を招くこともあるようです。
例えば、脳出血がいい例です。
脳卒中の中で高血圧と絡んでいる脳出血はいったい、どれくらいの頻度があるのでしょうか。
実際に報告されているのはわずかに1割程度なのです。
高血圧と全く関係のない脳梗塞が8割りもあるのです。
今、話題に上がっているのが降圧薬の影響で脳梗塞が起きやすくなるというものです。
脳梗塞にならないように予防的な意味合いでお薬を服用されるはずです。
薬の効果がなくて脳梗塞になるのではなく、薬をのんでいるからこそ脳梗塞をおこすのです。
降圧薬を服用された後で車の運転をされた場合、どうなるのでしょうか。
そういった理由もあり交通事故死は減らないのかもしれません。
本来、人に備わっている機能に、体の働きを一番良い状態に保つことがあげられます。
また血圧があがってしまう理由は必ずあります。
原因を確かめ、治療もしないこともあるでしょう。
ここで考えてください。
ただ血圧が高いからといって、やみくもに降圧してもよいのでしょうか。
それに伴って脳梗塞がおこることもありえるのです。
また報告されている内容の中に、このような記事があります。
血圧があがるにつれて死亡率もあがります。
しかし一定以上、血圧が下がっても同じように死亡率はあがるとの報告もされています。
血圧が下がることで目眩や、それに伴う交通事故死や転落死、自殺などの数も増えています。
降圧薬の影響で血流は妨げられ、脳梗塞発症へとつながるようです。
またアルコールを飲むことでも血圧はさがるとされています。
そこに降圧薬が併用されると相乗効果で、さらに血圧はさがり交通事故につながるでしょう。
そのようなメカニズムを理解された上で、服用されることを願います。

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