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降圧剤を服薬することで起こるリスク

2019年05月22日

血圧を下げる薬「降圧剤」。
現在、効果や作用によって大きく分けて6種類の薬が使用されており、アムロジピンは高血圧治療によく使用されます。
アムロジピンなどの薬は、血圧の治療に必要ではありますが、服用を続けることで起こるリスクがあるのです。
高血圧は、血管が狭くなったり血液量が増えることにより、全身に血を送り出すポンプの役目をしている心臓と血管に負担がかかりすぎてしまっている状態です。
高血圧を放置してしまうことで、脳卒中や脳梗塞などの脳疾患、心不全や心肥大などの心疾患がある日突然発症するため、治療が必要だと言われています。
治療するには心臓や血管にかかる負担を抑えるため血圧を下げなければなりません。
それを降圧と呼びます。
降圧のためには生活習慣の改善とともに、状態によっては降圧剤が処方されます。
降圧剤を飲むことで起こるリスクとしては、動悸や頭痛、眩暈や息切れなどの副作用が起こることがあります。
しかし、本当に怖いのは降圧剤を飲み続けることで、痴ほう症やアルツハイマーになりやすくなることです。
降圧剤の服用によって交感神経が緊張してしまい、脳への血流量が減ってしまうことが原因だと言われています。
また、薬の影響は目にも出やすく、白内障や緑内障など、目への障害を引き起こす可能性も高いというデータや、細かい血管が多くある腎臓にも影響があるとも言われています。
降圧剤は血圧を下げる効果はありますが、高血圧の根本的な治療をする薬ではありません。
自分の服用している薬の効果と副作用をしっかりと確認しておくことも必要です。
また、薬を飲んでいるから大丈夫だと過信せず、まずは食生活の改善や運動の習慣をつけ、薬を服用しなくても正常な血圧になる生活習慣へと改善していくことが重要です。

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